日本特殊陶業(NTK) O2センサー 【9775】 OZA669-EE1

商品紹介
●理想の空燃比を検知するNTK O2センサ。
■O2センサを交換すると・・・
快適な走りが戻る
アイドリングが安定
燃費が改善される
■O2センサチェック時期の目安:新車から5年以上または8万km以上(お車の使用状況により異なります)

【劣化したO2センサで走行を続けると・・・】

●O2センサが劣化してくると、触媒の劣化や機能低下を引き起こすことがあります。 その結果、排出ガス中の有害物質が増加する原因となります。

●適切な検知ができないと、理論空燃比より常に燃料が濃い状態で走行をしてしまい燃費が悪くなります。

【こんな症状はO2センサ不良の可能性があります】

●エンジンチェックMILランプの点灯。

●車検時のCOチェックでCO排出量の過多。

●燃費が悪い、排出ガスが臭う。

純正番号
89465-97403-000
代表メーカー・車種
YRV
M200GEJ-VE(DOHC)
オプティ
L800S・810SEF-SE
ストーリア
M100S・110SEJ-VE(DOHC)
ネイキッド
L750S・760SEF-VE(DOHC)
ミラ
L700S・710SEF-SE
L700S・710SEF-VE(DOHC)
L700V・710VEF-SE
ミラジーノ
L700S・710SEF-VE(DOHC)
ムーブ/カスタム
L900S・910SEF-VE(DOHC)
デュエット
M100A・110AEJ-VE
備考
フロント
NTKストック番号
9775

商品の情報