後光明天皇由来「妙法院門跡」伝承石 貴重歴史盆石『帰雲』水石 骨董 古美術

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サイズ:横16×高10×奥行8.5(cm)
重量:1.45kg
桐箱1サイズ:横25×高19×奥行13.5(cm)
桐箱2サイズ:横22×高14×奥行10.5(cm)

後光明天皇由来「妙法院門跡」伝承石
貴重歴史盆石『帰雲』
・後光成天皇第八子尭然親王
・後光明天皇
・五摂家鷹司房輔
由来の石


表:【帰雲】盆石  妙法院御宮所自作記有ミョウホウインオミヤトコロジサクシルシアリ
裏:後光明院 名雲瀧御手臨讃    鷹司摂政詠歌

❶妙法院堯然親王 後陽成帝第六子(皇紀2321)※皇歴
❷110代 後光明天皇(皇紀2208〜2314)※皇歴スメラコヨミ
❸鷹司房輔タカツカサフサスケ 左大臣同四摂政 天禄13年
同❶❷❸由来石

追記❸鷹司房輔 寛文2年左大臣 寛文4年摂政 寛文8年関白

信濃美術石博物館、主宰者/摂津中之島元祖秦氏家、阿州蜂須賀家典医、史実に基づき〜後鳥羽上皇御随身(*ごずいしん)、従四位大膳大夫職、江戸末期に讃岐の松平家殿様から恩賞にて松平家大阪屋敷を賜り、米問屋を玉江橋にて営む、明治回天には淀屋の舎弟分となり浪士を支援交流。現在地跡地には、日本生命本社屋〜隣家は、大倉財閥跡地となる。

信濃美術石博物館:摂津中之島元祖秦氏家出身、摂津中之島(現在大阪堂島)秦氏来歴:後鳥羽上皇御随身、中世後~従四位大膳大夫職、阿
州蜂須賀家殿様付典医、江戸末期讃岐松平家殿様より褒賞として、松平家大阪堂島屋敷を下賜されて米問屋を営む、明治回天には淀屋舎弟分とな
り維新浪士に支援。信州秦氏とは、遠戚になる

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